大の字
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101201 妙義山
 大の字岩峰&石門めぐり

 昨日なんでも鑑定団に出演したおかげですっかり、ご近所の有名人になってしまったKUさんと妙義山の大の字岩峰めぐり石門めぐりに行くことになった。
 それは昨日私からの電話で急遽決まった、そして 今日はまずまずの天気が約束されている。
 5:30に私のマンション前から出発・・・群馬県の道の駅みょうぎを目指した
 
関越自動車道〜上信越自動車道と走り松井田妙義I・Cへ、そしてI・Cから道の駅みょうぎは近い、7:10頃には到着した。
 その向かいにある町営駐車場に車を止め身支度を整えると7:30には出発した。 「熊が出没しています注意」の看板を見てKUさんは慌てて鉈を取りに車に戻り、それをザックに刺してきた、「熊が出たら戦うぞ」というその気迫がすごいと思った。

 車道を妙義神社の鳥居まで戻り鳥居をくぐって妙義神社を目指す、やがて登山者カード提出BOXがあり大の字方面への表示に従い行くと、大の字・白雲山登山口に着いた。

 大の字とは白雲山登山道の途中にある巨大な鉄文字でローソク状の岩峰上に有って、中間道に下る途中撮影した左の写真では小さくて見えないが拡大するとはっきりと見えます。
 「大の字」とは大日如来のであり妙義大権現のであるという。 

7:47

登山口

大の字岩峰ルート図

大の字岩峰基部

8:25

大の字へ上がる

大の字への急な道が続く

8:39

8:19

 登山道入り口の階段を登り急な山道をひたすら登る、何箇所かの鎖場を通過して35分ほどで大の字岩峰の基部に着いた。
 ここにザックをデポして岩峰に上がるのだが先客が10人ほどいて山頂は狭そうなので、少し待ってから2段の鎖で上がった。
 傾斜は急だが足場が適度に彫られているので登りやすい。

 大の字からは富岡市方面が一望できる
彼方に見える山並みは何処・・・?筑波山・・・?。
 そして白雲山がおいでおいでをしているように見える。
 ここでのもう一枚のワイド写真をどうぞ。
どうやらこの尾根を下るらしい。

 写真撮影とかでゆっくりしたが上は狭くて断崖絶壁なのでうっかりすると、落ちてしまいそうで怖い。
 ゆっくりと休憩後岩峰を下りて白雲山方面へ向かう、やがて岸壁に囲まれたに着く、右へは白雲山でここは左へ中間道を目指す。
 

 これから鎖が連続するが慎重にこなしていく。
 左手に先ほどの大の字岩峰が見えるようになってくると中間道は近い。
 妙義神社南入り口に出るが通行止めになっているのでそのまま中間道に出て左折、先ほど停めた駐車場までショートカット道を歩いた。

9:43

中間道

駐車場

9:58

大の字を下りる

8:48

 この辺まで下りるとマダマダ紅葉が美しい。
クリックしてその紅葉を見てください
 先ほどの駐車場にちょうど10:00頃到着したが、まだヒルメシには早いので、次の目的石門めぐり基点の中之嶽神社に向かうため、車に乗り込んだ。

鎖場

鎖場

9:12

9:04

9:19

石門めぐりルート図

中之嶽神社駐車場

10:20

かにのこてしらべ

石門入り口

下の分岐

10:39

10:37

10:36

第一石門
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10:48

 10:20頃駐車場に着いた。
車道沿いに戻っていくと10分ほどで石門めぐりの入り口が有った。
 まもなく かにのこてしらべ という所が有って本当に小手調べ程度の鎖が下がっていた。
 そうして下の分岐を過ぎて10分ほどで第一石門に到着、ここは潜ってから振り返ると石門の中に金鶏山が見えて、もみじの紅葉と相まって正に今日のハイライトと言うべき絶景ポイントであった。
 第一石門全景
かにの横ばいかにのたてばりかたてさがりつるべさがりなどなどの岩場を通過しながら、第一第二と石門を潜る。
 第三は途中の分岐から往復するだけで通過は出来ないようになっている。

 メタボでは通過できないような所 ↓ もあって、飽きさせない・・・やがて第4石門に着いた。

第2石門

11:25

第3石門

10:53

第4石門

11:26

第2石門通過

11:01

ヒグラシの景
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12:00

 第4石門の東屋の所にザックを下ろして、食事休憩をした。ここでひとつの失敗があった。
コンビニで買ったおにぎりを助手席に忘れてきてしまったのだ。
仕方なくKUさんのオニギリを戴いて過ごすことになった。(申し訳ない)

 昼食後天狗の評定のほうへ遊びに行った。
 ここへは2〜3本の鎖をこなしてから行くのだが、この上に登る為には途中痩せて切れ落ちた岩場を鎖なして通過しなければ、行くことが出来ない。
その度胸があるかないかを天狗が評定する・・・と言う意味なのであろう。
 あと他に大砲岩とか胎内くぐりとか岩の遊び場があるのだが、私たちは天狗の評定だけでやめておくことにした。

 しかし慣れた人は(女性達も含めて)大砲岩の上に載るためにヒョいひょいと私たちの横をすり抜けて行ったのだからすごいと思った。

大砲岩

天狗の評定

12:40

12:28

 暫くの間岩場遊びをした後先ほどの東屋が有る石門広場に戻り、そこに居合わせた75歳だという老人と山談義をして過ごした。
 いい加減飽きた頃中之嶽神社経由で急な石段を下り駐車場に向かった。
途中中之嶽神社裏の絶壁がものすごく迫力が有った。
そして帰りの 途中見晴台で見たヒグラシの景第2石門も仲なかのもので素晴らしく印象に残っている。

今日のまとめ
川越5:30−道の駅みょうぎ7:20
町営駐車場出発7:30ー登山道入り口7:47−大の字8:39〜8:48−辻9:04−中間道出会い9:43−町営駐車場9:58
行動時間7:30〜9:58=2:28

町営駐車場10:05−中之嶽神社駐車場10:20
中之嶽神社場出発10:30−石門入り口10:37ーかにのこてしらべ10:37−下の分岐10:39−第一石門10:40−第2石門10:53−上の分岐11:18−第3石門11:21−第4石門11:26ー(昼食、岩場遊び&東屋で休憩)13:05ー見晴台13:23ー中之嶽神社13:37ー駐車場13:43
中之嶽神社駐車場13:50ー 川越着16:00
行動時間10:30〜13:43=3:13
総行動時間2:28+3:13=5:41でした。

 妙義山には3回ほど来ているのだがいずれも中間道ばかりで、何か他のコースは・・・?と考えてこのコースにした。
 中之嶽神社までの移動は中間道を利用しても良いのだが、二人とも中間道は歩いたことがあるので、それを省略して車での移動にした。
 その分ラクチンな歩きができた。
 しかしガイド本によると「大の字の周回は稜線歩きに匹敵するスリルと展望のコース」なのだそうだ。
どちらの周回コースもスリルがあって満足した一日であった。
そしていつの日か稜線の縦走もしてみたい・・・という思いを強くした。

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