趣味人倶楽部の中の「川越から行く山歩き」のコミュニティーの仲間達5名と友人2人計7名で奥武蔵のハイキングに出かけた。
場所は表記の通りで自宅マンション前に7:30集合、登山基地の生川(うぶかわ)の一の鳥居に9:00少し過ぎには到着した。

 鳥居内部の駐車場は昨年整備されたので数10台は止められる様になったが、この時間帯では既に満車状態に近く「Uターンして路駐かな〜」と思ったのだがギリギリセーフ 鳥居内部の駐車場に停める事が出来た。
 ラッキー!!!。

 メンバーはM○RIさん、ひ○ぎくさん、の○こさん、の○ちゃん、む○さぶさん、あ○さん&私の7名 9:16頃には身支度を調えて出発した。

 あらかじめ用意してあった登山届けも提出BOXへ。

不動の滝

大杉

9:46

10:14

 最初はコンクリートの道から始まり、養魚場みたいな所を通過して左手にシラジクボから下ってくる道の鉄製の橋を見て歩いて行く。

 その内に崖に落ちた車がすっかりお腹を見せてひっくり返っていた、その状況を見ると回収するのは相当困難な様に思えたが何年もこの状態のままのようだ。
 不動の滝でウエア〜調整と最初の小休止をとる。
まだ30分ほどの歩きだがかなり汗ばんできた。

 頑張って 大杉の休憩ポイントに着く頃は大分身体も馴染んできたようだ。
 植林帯を縫って吹いてくる風が冷たくて気持ちが良く感じられた。
 
 傾斜は最初からきつめで登りっぱなしの為に疲れるが、時折咲いているカタクリやニリンソウの花に心を和ませつつ、登って行った。

 

山頂下の広場

御嶽神社

11:11

11:06

 やがてトイレや避難小屋の立つ山頂下の広場が見えてきた。
 ここまで来てふと思ったのだが階段歩きと、そうでない道との分岐が見当たらなかった(何故?)。
 とりあえずほっとして此処でとりあえずトイレ休憩をとった。
 そして2頭の狛犬を従えた御嶽神社の境内を通過して第一展望所の有る山頂へと向かう。

 此処からの眺めはこちらからどうぞ!。
この間歩いた七峰縦走コースの笠山や堂平〜剣が峰が右の方に見える、その左手に見えるのは大霧山であろう。
 眼下には秩父の街が見下ろせて左隅には両神山が展望できた。 

 山頂から降りる途中薄紫色をした花が金網越しに見えた。
 デジカメのレンズを金網に突っ込むようにして撮影したが、何の事はないすぐ側の木の根元にいっぱい咲いていた。
 フデリンドウだ、この花は晴れた日でないと花が咲かないという特徴があるらしい。

フデリンドウが美しい

武甲山の肩

シラジクボへ下る

<デジブックへ>

12:11

12:25

 山頂で楽しい食事をしたあとまだまだこれから先が長いので、45分ほどの休憩で武甲山の肩〜シラジクボへと下り始めた。
食事時む○さぶさんが全員にコーヒーを煎れてくれて美味しかった。
M○RIさんが美味しい食事を分けてくれたりしてあまり長い時間ではなかったけど、適度な休憩で心も身体もリフレッシュしたような気がした。
 肩のところで気がついたが階段ルートがロープが張られて通行止めになっているらしい、何故だろう?。
 シラジクボへの下りは左は檜の植林帯で右は雑木や唐松林で尾根が明るくて歩きやすい。
 ニリンソウがいっぱい咲いていた。 
 途中唐松林の合間から両神山が見えたのでパチリ。
 約200mの標高差を一気にくだっていく。
下るのは良いが後の小持山への登り返しがきつそうだ。
 シラジクボで一息入れてちょっとした岩場を乗り越えたりしながら小持山に向かう。
 登り返しは思った通りきつかった〜、途中やしおつつじが咲いていたので小持山からの武甲山の眺めに期待できそうだな〜・・・と思った。
 登り途中から振り返った新緑の背景となった武甲山も美しい。

シラジクボ

小持山

13:09

12:28

小持山からの武甲山
クリックで拡大!!!

展望所からの眺め
クリックで拡大!!!

 小さなピークを三つほど越えると小持山のピークにようやくの思いで到着した。
 ここをホンの少し戻った所にアカヤシオが咲いてその向こう側に今まで登って来た武甲山が見える。
私の一番好きなポイントだ。

 そして休憩した後痩せた岩稜を大持ち山に向かった。
 
 その途中に秩父の山波を見渡せる展望所があってそこの眺めがまた筆舌に尽くし難いものがあるので、是非そこで撮影したワイド写真をみてください。

13:43

大持山

大持山山頂が見えた

岩の間をすり抜けて

13:56

14:01

14:02

 気持ちの良い眺めを心ゆくまで眺めてゆっくりと休憩した後、大持山に向かった。

 岩の隙間をぬけて行くような所もあって、大持山までの歩きはさほど時間はかからなかった。
 
 ずんぐりむっくりした感じの大持山は北面の展望はない。


 そしてここまでが最後の登りで、もうこれから先は下りのみとなる。

 少し行くと鳥首峠方面への分岐についた。
アセビの白い花が美しく咲いていた。


 名郷の集落や奥多摩方面の山波が見えてここから直角に、妻坂峠への道を下って行った。

 標高差約400mを一気にくだるのでかなり急な斜面もあったが約40分ほどで妻坂峠に着いた。 

鳥首峠への分岐

妻坂峠

14:11

14:53

妻坂峠から見た武甲山

14:54

一の鳥居

15:31

アセビの花

 妻坂峠には石仏があって、利き酒用のお猪口が供えられていた。
 「こんなところでのんびりと一杯やりながら昼寝でもしたら気持ち良いだろうな〜」
そう思いながら一の鳥居を目指して下って行った。
 新緑の間からさっき登った武甲山が見えていた。

今日のまとめ
川越7:45−(車)ー一の鳥居(P)9:05
一の鳥居9:16−大杉
武甲山頂11:15〜12:05−武甲山の肩12:11ーシラジクボ12:28−小持山13:09−展望所13:43−大持山14:01−鳥首峠への分岐14:11−妻坂峠14:53ー一の鳥居15:31
 総行動時間9:16〜15:31=6:15でした。

 一昨年の2009年の12月13日に同じルートを歩いたのですが、そのときの総行動時間が6:05だったのでほぼ同じペースだったと言うことでしょう。
 そのときのレポートはこちら、また同年の3月にも男性3人で歩いていますがそのときのレポートはこちら8:20かかっています。
 その前年の5月7日に始めてこのコースを男二人で歩いていてそのときが7:20でした。
そのときのはこちらから。

 なので今回の男3人、女4人計7人で歩いて6:15だったと言う事はかなり私としては良い記録だったな〜と思っています。

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110515 武甲山〜小持、大持山