6:07

朝の大源太・・・!クリック

ご来光!!!

6:15

<ルート図・断面図>
<デジブックへ>

 友人のMさんから提案があってかなり前から行きたいとは思っていたが、なかなか実現しなかった谷川岳の馬蹄形縦走に行ってきた。

 Mさんの車で川越発5:00途中Kuさんをピックアップして関越道ー水上IC−を経由し、土合の無料駐車場に到着したのは7:15ごろであった。
 今日のコースはルート図&断面図の通り、湯檜曽川沿いの旧道を約1時間ほどかけて足慣らし、その後ロープウエイで天神平まで上がって谷川岳〜一の倉岳〜茂倉岳〜武能岳と歩いて蓬峠に下り蓬ヒュッテに宿泊する。
 翌日は蓬ヒュッテ〜七つ小屋山〜清水峠〜ジャンクションピーク〜朝日岳〜笠が岳〜白毛門と歩いて土合駐車場に下る予定だ。
 以前歩いた 平標から谷川岳縦走、 大源太山 を合わせるとほぼこの山域の歩きたい山は歩いた事になる。

 左のドッシリトした山容の山は武能岳で写真はクリックすると拡大します。

 先ずは湯檜曽川に沿って旧道を足慣らし、マチガ沢への分岐を左折して急登、新道を左折してロープウエイに乗ったのは約1時間後の8:30頃であった。
 料金は片道で1200円往復2000円だが、もちろん片道切符を買って乗車、楽チン気分を味わった。
 平日なのでガラガラ ゴンドラ1台に5人乗車であった。

やはり平日は良いな〜空いてるから・・・。

 8:40頃ロープウエイを下りて歩き始めた。
天気は快晴で言うことなし。
歩いて高度を上げるに連れて紅葉の色彩は鮮やかさを増して輝いている。

 熊穴沢避難小屋を過ぎ順調に高度を稼いで行く、 何箇所か軽い岩場を過ぎて道はやがて階段状になりこれを登り詰めれば肩の小屋で山頂は近い。

 歩き始めて約2時間20分でトマノ耳についた。
先ずは順調な出足 と言って良いだろう。
 ゆっくりと昼食後のんびり歩きで一の倉岳から茂倉岳を目指した。
 そのときのぞき込んだ一の倉沢様子はこちら
多分衝立スラブだと思う。

ロープウエイ乗車

8:30

歩き始め

8:41

紅葉は真っ盛り
クリックで拡大

9:49

10:40

肩の小屋

トマの耳

オキの耳

11:00

11:20

オキの耳が見えた
その後ろは朝日岳方面
クリックで拡大

11:06

7:15

土合駐車場

ルート図と断面図はクリックで拡大です。

オキの耳を振り返る
クリックで拡大

13:05

13:50

茂倉岳

武能岳

15:36

 茂倉岳から武能岳に向かう途中の紅葉が最高

の景色だった。

そして武能岳から蓬峠に向かう途中の大源太山が懐かしく、なんども何度も眺めては飽きる事はなかった。

大源太山が見えた
クリック

武能岳を目指して
クリック

 茂倉岳を過ぎてその先に武能岳がそのドッシリトした山容を見せている。
 ちょうどその頃日差しが強く差し込んだせいだろうか、ひときわ紅葉が美しく映えたときがあった。
 思わず足を止めてその美しさに見入った。



 そしてこ武能岳を過ぎ蓬峠で湯檜曽川〜土合へへ下る道を右に分けて間もなく今日の宿泊場所蓬ヒュッテに到着した。

蓬ヒュッテ到着

16:25

15:55

源太山と七つ小屋山これから歩く山波
クリック

 大源太山、七つ小屋山、清水峠、ジャンクションピーク、朝日岳、笠ヶ岳などこれから明日歩く山々がよく見えて感動した。
下がその写真で大きなパノラマで見れます。

2日目

 毎度の事ではあるが山小屋では長い時間寝ていられない。
4:30頃ノコノコ起き出して5:10頃には出発した。

朝の大源太山が美しく目に焼きついた、そして七つ小屋山を越え清水峠への分岐点辺りでちょうどご来光が見え、これから歩く山並みのシルエットを魅せてくれた。

出発!

5:13

6:08

七つ小屋山

6:58

送電監視小屋が見えた

送電監視小屋

7:00

 七つ小屋山を越えてその先の分岐を右に折れていく、七つ小屋山までは大源太に行ったときに歩いたので懐かしい。
 清水峠に向かって下っていくと鉄塔の向こうに三角形の小屋が見えた。
小屋と言うよりも豪華な別荘のようなつくりの建物だ。
そこが送電監視小屋と避難小屋のある清水峠だ。
その先にある避難小屋がやけに貧弱に見える。
 ここで朝飯にした。
Mさんがお湯を沸かしてくれる間Kuさんと水場へ水汲みに行った。
10分ほど下った所にあったので空のペットボトル6本ほど汲んで来た。
 朝食は蓬ヒュッテの朝食を弁当にしてもらったのを食べた。
 暖かい味噌汁が美味しかった。


 少し歩くとまた送電鉄塔の下に出た。
この辺りの紅葉がまた素晴らしい。
いままでの道を振り返った
 そしてジャンクションピーク〜宝川温泉への分岐〜朝日岳へと登っていったが途中にあった湿地帯の池塘くさもみじ周囲の紅葉には,それはそれは素晴らしいものがあった。
 

水場

7:17

8:00

 ゆっくりと朝食後清水峠を後にしたのはちょうど8:00頃であった。

鉄塔から振り返る
クリック

8:13

避難小屋を後に

草紅葉クリック

周囲の紅葉 クリック

池塘&草紅葉クリック↓

え〜〜っ温泉だって!!!でもどのぐらいかかるの?・・・3時間以上だって・・・             →

ここから巻機山へ行く道が伸びている。 ↓

宝川温泉への分岐

10:28

朝日岳山頂

10:32

10:09

ジャンクションピーク

9:00

登り道の紅葉クリック

笠ヶ岳への登り道クリック

11:00

 笠ヶ岳への途中にはこんな避難小屋がありました。↓

避難小屋

11:58

笠ヶ岳山頂

白毛門山頂から今日歩いた道を
振り返る クリック

13:30

12:03

松ノ木沢の頭

14:17

駐車場到着

16:00

 ようやくの思いで笠ヶ岳山頂に到着したのはちょうど12:00頃であった。
 そこには蓬ヒュッテに宿泊していた人達4名が既に到着して休憩していた。
あまり人と会う事がなかったのでここでシャッターを押してもらって記念撮影をした。
 そして蓬ヒュッテの弁当を食べてヒルメシ休憩。
その方達は私達よりも一足早く出発して行ったが、それから先追いつく事はなかった。
 そしてなんとここでデジカメの電池切れ、これから先谷川岳の一の倉沢や東面の岩場が真正面から見れるチャンスだったのだが・・・残念。

 しかしこの頃から雲が出始めてあまり遠い眺めはきかなくなった。
 それでも近場の紅葉はまだまだ美しい。

ジジ岩、ババ岩

14:00

 白毛門からの下りは思った通りかなり急で長い下りであった。
樹林帯に入ってもデッカイ木の根が張り出していて乗り越えるのが大変で、ここを登るのはきついだろうな〜と話しながらへとへとになって下っていった。
そうしてようやく土合橋を渡ったときには本当に「ホッ」とした。

 今回の纏め
一日目
 川越5:00−土合駐車場7:15
駐車場7:30ーロープウエイ8:30(旧道を足慣らし)
天神平8:40−トマノ耳11:00−オキの耳11:20−一の倉岳13:18−茂倉岳13:51−武能岳15:36−蓬ヒュッテ16:25(泊)
 総行動時間=8:40〜16:25=7:45+1.0=8:45
二日目
 蓬ヒュッテ5:10−七つ小屋山6:08−清水峠7:00〜8:00−ジャンクションピーク10:09ー朝日岳10:32−笠ヶ岳12:03−13:30−松の木沢の頭14:17−駐車場着16:00

 総行動時間=5:13〜16:00=10:47
 (
総行同時は食事や休憩時間等全て含みます
 総計(2日間)=8:45+10:47=19:32の歩きでした。
 
 紅葉も天気も最高の時に来れて良かった。
コースもケーブルを登りに使ったのが正解だったように思えます。
長丁場で疲れたけどその分満足感で一杯でした。

 清水峠の水場で水を補充しておいて正解だった。
後の長丁場で飲み水がほとんど底をついていたのだから・・・。

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1日目

谷川岳 馬蹄形縦走