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 梅雨の合間を縫って奥多摩の海沢谷の滝を見て大岳山に登るコースを歩いた。
Yさん、Mさん、Sさん、私の4人の歩きだ。

 このコースは今日で3回目の歩きになる。
始めて歩いたのはかなり昔になるが当時はガイドブックに初心者向けの沢登りコースとして掲載されていた。 まだ結婚前だったから友人と女房と三人の歩きだった。
その頃から海沢園地もあってそこへ向う林道もあったのだが、今よりもかなり手前から入渓して行ったと記憶している。
やっとの思いでで大岳山についたときはかなりへとへとにバテてそこで寝込んでしまった。
3時過ぎに目を覚まして歩き始めたが御岳山を下る頃は既に真っ暗闇でヘッドランプをつけてふくろうの声を聞きながら下ったのを覚えている。
 の友人は既に数年前に肺癌で無くなり、女房はそのときの歩きにに懲りたらしく二度と同行する事はなくなった。遠い遠い遥か昔の思い出だ

2回目は2004年の10月にほぼ同じコースを歩いている。

海沢園地

三つ釜の滝

  奥多摩駅8:30集合のはずが拝島の乗り変えに失敗してしまい15分ほど到着が遅れた。

 車内でその旨メール連絡をとって駅に着くと既に3名は到着していて、Yさんがタクシーの手配をしてくれていた。先客が居たがその客を送った後に我々を送ってくれるという、有難い。
15分ほど待っているとそのタクシーが戻ってきて海沢園地に向った。
 いままで奥多摩駅周辺は京王自動車が管轄だったのだが今は赤字で撤退してしまったのだそうだ。
 そのタクシーは「リーガルキャブ」というあきる野市のタクシー会社であった。

 海沢園地には9時20分ごろの到着だった。
案内標識に従って丸太の橋を渡って行く。
 

中段の釜

ねじれの滝

大滝

9:20

9:32

間もな10分ほどでく三つ釜の滝に着いた。
 ここには観賞用の鉄製の展望台が設けられていた。
 ねじれの滝は一旦探勝路に戻り周りこんでから行く。
  大滝もまた探勝路に戻り少し登ってから分岐を下って行くと豪快で美しい姿を見せてくれた。

 滝の周辺は清々しく爽やかで涼しかった。
勢い良く砕け散る水飛沫があたり一体にその轟音と共に涼しさを撒き散らしてまるでこの季節のうっとうしさを忘れさせてくれた。

各滝の写真クリックで拡大します。
   

大滝を振り返る

10:20

10:12

9:52

9:35

軌道とわかれて・・・

木の根につかまりながら急登

 海沢探勝路は全体に踏み跡はハッキリしていて解りやすいルートになっている。
道標も整備されているので迷うようなところはほとんど無いと思われた。
 ただ一箇所だけ沢を左に横ぎる部分があって右に踏み跡が急登している場所があった。
ここは右には行かず左のテープの目印を目標に左に沢を渡って行く。
 あとは作業用の軌道を見たり見送ったりしながら最後の枝尾根への急登になった。
何はともあれ木の根につかまりながら登って行くと枝尾根の標識があった。

 頑張ってその尾根を登り切り鋸尾根に出会うと更にもうひと頑張りで大勢の人が休憩中の大岳山に出た。

鋸尾根

12:09

枝尾根に登りついた

11:41

山頂でヒルメシ

12:24~13:10

 大岳山にてゆっくりと食事休憩後鍋割山〜奥の院を経由して御岳山に向った. .。
鍋割山、奥の院のどちらも巻いていく道と忠実に辿る道とあって、どちらも忠実に辿っていくほうの道を選んだ。
 御岳山からは大塚山を経由して歩いて行った。

 古里駅に近くなると多摩川の流れが美しかった。

 古里駅到着前にセブンイレブンに立ち寄りアイスクリームや缶ビールでのどを潤した。
そして16:42の東京行きの電車に乗り込んだ。

鍋割山

奥の院

古里駅

16:26

多摩川を渡る

16:35

14:13

13:52

11:40

10:56

紫陽花にホッ

 今日のまとめ
奥多摩駅8:55−(タクシー)ー海沢園地9:20
海沢園地9:30−三つ釜の滝9:35ーねじれの滝9:52−大滝10:12ー枝尾根10:56−鋸尾根12:09ー
大岳山12:24〜13:10−鍋割山13:53−奥の院14:13−御岳神社14:52−丹三郎平登山口16:16−古里駅16:35

古里駅16:42ー拝島ー小平ー本川越駅18:42

 今回はこの歩きをリクエストしてくれたMさんを始めYさん、Sさん、との4人の歩きであったが軽快な楽しい歩きが出来たと思って居る。
 スタートの集合につまずいたがタクシーの利用により、その時間を挽回できたのが何よりで、久しぶりに歩いた海沢探勝路がとても懐かしく思えた。

 秋になったら他の仲間たちにも声をかけて歩いて見たいとおもう。

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120630 海沢谷〜大岳山