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 帝釈山から見た小真名子山方面の展望
 大真名子から左はガスっていて見えない・・残念です。  男体山が望めるはずなんですが・・・ネェ〜。 

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時間の記録
川越発3:00-駐車場5:40〜5:50−ゲート6:-馬立6:45-荒沢出会6:55〜7:35(道間違いによるロスあり)-水場8:35−唐沢小屋9:00−女峰山頂10:10〜10:50-帝釈山11:45-富士見峠12:30−馬立13:50−志津14:50

 総行動時間は9時間ちょうどでした。(長かったけど充実した山歩きが出来ました)

 馬立から約一時間で志津(駐車場)に到着、女峰山の山旅の幕を閉じました。

 馬立で新潟の三条市から来たという登山者と会って駐車場までずぅ〜っと話しながらきたので、退屈はしません。
 なんと彼は朝男体山を往復してその足で女峰山を往復してきたんだそうです。
 そのスーパーマンぶりにびっくりです!!!。

 やせて急峻な尾根を専女山ー帝釈山へと登りました。
 高山植物は少し遅かったようです。
 快適な尾根歩きも富士見峠までで、後は長い林道歩きです。

 女峰山までの途中のがれ場で、転落事故があった旨紹介したHPを見たことがあります。 それ程危険な箇所はなかったような気がしますが・・・どんな所でも油断は禁物です。

長〜〜い長い林道歩き後、ようやく馬立に到着

稜線上にあった苔桃(食べられるとは知らなかった・・残念)

富士見峠

帝釈山山頂

 朝の寝不足がたたったのか?、急なのぼりでばてたのか?、あるいはその両方か解りませんが、胃がむかむかして食欲がありません。
 お握りを食べたくないので、オレンジと、チョコレートを食べて山頂で寝ていました。 そのうちに少し気分が良くなったので、友人にメールしたりして、ゆっくりと女峰山を後にしました。

山頂からの素晴らしい展望をパノラマでどうぞ!

 女峰山神社を過ぎるとすぐに女峰山山頂です。それはそれは素晴らしい展望が待っていました。

 田心姫命(タゴリヒメノミコト)を祭ったと言われる立派な女峰山神社です。

 女峰山の登りは断面図で見ると解る様に、とてもきつい登りです。あえぎあえぎ、何度も小休止を繰り返しながら、やっとの思いで、山頂に飛び出しました。

 途中 小真名子山や大真名子山が見えました。

 気を取り直して登ること、約20分ほどで水場に到着、冷たくておいしい水が豊富でした。水筒の水を入れ替えて少し休憩です。
 さらに15分ほどで避難小屋に着きました。唐沢避難小屋です。
 時間と食料さえあれば、ぜひとも一泊したくなる様な、そんな雰囲気の小屋です。

 歩き始めて一時間ほどで 馬立に着きました。ここから右に折れて、少しくだり気味に10分ほどで、枯れた沢のようなところに出ました。荒沢出会です。 
 ここで失敗がありました。右の写真のように岩に目印があったので、そのとおりに行くとケルンが積んであったので、それに釣られて、行ってしまい道を間違えたのです。 
 裏見の滝へ行く路で約40分程のロスをしましたが膝までの熊笹歩きを体験することが出来ました。

 道端に白や黄色の花が咲く林道を、歩き始めて間もなく正面に女峰山の山並みが見えました。

 ゲートの左手の隙間から林道に入り、歩き始めると久しぶりの山歩きに、心持ち胸が高鳴るのを感じました。
 右手には男体山が見えたり隠れたりしています。
 天気は上々です。

車止めゲート

 東北自動車道 久喜ICから宇都宮まで走り、日光宇都宮道路に乗り継ぎ、終点の清滝ICで高速を降りました。
 後は120号線を いろは坂、中禅寺湖、竜頭の滝、と走り戦場ヶ原まで、光徳入り口から右に折れて裏男体林道を志津乗越まで・・・。 
 志津に到着したのは5:40でした。すでに一帯は80%ぐらい駐車してあって、果たしてこの先まで行って駐車できる場所があるかどうか不安だったので、ここに停めることにしました。 
 ここから歩くこと約20分ほどで、車止めのゲートに到着しました。

 ルートとしては 志津 付近に駐車して、 馬立 まで林道を歩き右に折れて 荒沢出会ー唐沢小屋ー女峰山ー帝釈山ー富士見峠ー馬立ー志津に帰るルートです。
 女峰山を登るには霧降高原から赤薙山を経由して登るコースもある様ですがこれだと登るだけで6時間もかかるそうで、唐沢避難小屋に泊まる以外方法は無さそうです。
 しかし志津林道から登るこのコースは、林道歩きが3時間以上と長いものの、全行程で約7.5〜8時間なので充分に日帰り可能と判断して、このルートに決めました。

 中高年登山の基本として、遅くともPM3:00には駐車場まで戻らねばなりません。時間を逆算すると朝の6:00頃には歩き始める必要があります。その為に川越発は3:00にしました。
 前日立ちで車上泊という手段もありますが朝早く出れば ETC の割引も大きいので、この方法にしました。
 早起きは三文の徳と言いますが、今の時代では少なくとも一万円の徳にはなるようです。(いろんな意味で・・・・)

 長引いた梅雨のせいで、7月はこれといった良い日がなくて、出かける機会を逃してしまいこれまでずるずると山歩きをせずに過ごしてしまった。
 最近は連日にわたる記録的な猛暑ということで、熱中症が懸念されるが日光方面の天気予報が晴れマーク一点になった為、なんとしても出かけることにした。
 かねてから計画して情報を収集してあった女峰山です。登り口は裏男体林道(志津林道)を利用して志津から入りました。一昨年ほど前に男体山を登ったときに使った基地なので場所と道順はわかっています。

070825 女峰山へ