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 前前日の夜から前日の朝にかけて、4月にしては極めて珍しい雪が降って、山はかなりの積雪が予想される。
 思案の結果4本爪を持って行く事にして、川越市駅5:16分発の小川町行きの一番電車に乗ると既に3名の友人達(Mさん、Tさん、くろさん)は乗車していた。ここから私とNさんそして鶴ヶ島でTさんが乗って計6名でスタート地点の小川町駅に向かった。

 駅に5:50頃着いたがその参加者の人並みには先ず驚いた、駅前に並んでいたのはほんの一部分でそれから先延延と長〜い行列が続いている。
 最後尾に並ぶまでがひと苦労で今日の最初の歩きとなった。ようやく最後尾につけて待つが、そのうちに受付が始まったようで少しずつ列が動き始めた、少し早めに受付を始めたようだ。

 噂によると7000人の応募締め切り予定が応募者が多くて8000人規模になったと言う。
今日の作戦としては先ず混雑対策で、小川町駅で受付を済ませて隣の東武竹沢駅からスタートする事により石尊山の鎖場のの渋滞を回避したい・・・という誰でもが考えそうな、深謀遠慮とは程遠い作戦であったかもしれない。
 

官の倉山(CP1)への渋滞

 川越市駅の電光掲示で七峰ハイキングでコース変更が行われる・・とのニュースが流れたが、詳細については知らされないままスタート受付の小川町駅に着いたのだが、その詳細案内を見ると実に大幅に変更されていて先ずビックリ仰天した。
 笠山、堂平山、剣ヶ峰、大霧山を通るルートが全てカットされていて、萩平からバス道を通って粥新田峠へ出るコースとなっている。(ルート図)参照、このルートでは山歩きを目的ににきたひとはガッカリするだろう。
 私達も少なからずショックを受けたが主催者側に立って見ればやむをえない決断であったろう・・・と思った。 逆に考えれば一回で完歩するには絶好の願っても無いチャンスと言える、しかし果たしてこれだけの大人数が完歩したとして完歩賞の帽子は貰えるのだろうか?。
25年記念の今年だけだというあの赤い帽子は品切れにならないのだろうか・・・?。このコースであれば完歩は間違いなく出来るという自信がある反面、そのような疑問が最後まで私の脳裏から離れなかった。 一緒に歩いたクロさんのはなしでは私がその事を何回も口癖のように呟いていたという。

 途中で一緒になったどこかのひとが「完歩したのに品切れで帽子がもらえなかった・・・」という話をしていたので、余計その疑問に拍車をかけてしまったからである。

7:03

東武竹沢駅からスタート

官の倉山CPでチェックを受ける

8:14

7:46

 一駅先の東武竹沢駅から歩き始めたのはちょうど7:00頃であった。

 最初のCP官の倉山までの渋滞は予想通り・・・と言うか予想以上というか、かなりのもので富士登山を思わせる様相であった。
 数歩進んでは暫く立ち止まって、また数歩の繰り返しでなんとか最初のチェックを受けた。

 ここで小川町駅からのAルートと合流するのだがAルート側を見ると人がまばらで、私達のBルートの混雑とは対象的だ。
 Aルートから来た人に出発時間を聞いて見たら「6:40です」とのことで私達は7:00だったので、Bルートを選んだのはあながち間違いではなかったようだ。

 ここからはまた山道を離れて長〜い車道歩きになる。しばらく歩いてバス停学校前を過ぎ
 和紙の里から建物の横をすり抜けるように左折して行く。
 またしばらくの林道歩きで萩平を目指すが途中林道歩きをショートカットする山道があるのでそこへ右折して入って行く。少しの間だが山みちの感触を踏みしめる。
 再度車道に出て遠く山並みを眺めると確かに白く雪が残っている。

 桃や桜、ミツバつつじの咲く山里の風情が美しい。 

和紙の里でトイレ休憩

8:59

萩平へのショートカット道

萩平へ山里を行く

100418 外秩父七峰縦走
ハイキング大会

 萩平の二股路に着くとこの先積雪により進めないため皆谷バス停へ向かうように・・・との指導表示がありました。
 これからまたバス道を皆谷バス停に向かい更に橋場バス停へとバス道を歩きます。
 車道ですが桜や桃などの花を眺めながら・・・。
 

粥新田峠途中の景色

萩平CPにあった表示→

10:20

11:39

ルート図へ

 皆谷ー橋場と歩き粥新田峠CPに到着したのは11:55であった。
 ここで笠山、堂平山、剣ヶ峰 各CPのチェック印を3個まとめて押してもらう。
 そして秩父牧場へと向かうがこの付近の景色が開けて抜群で時間的にもちょうど良いので昼食にする人達が多い。

 私達もここの少し上の高原牧場でソフトアイスを食べて、その右側にある牧場の椅子に座って昼食にした。
 そこからのワイドな眺めをどうぞ!

 ここでゆっくりと休憩と食事をして皇鈴山、登谷山のCPへ向かった。
 皇鈴山CPは二本木峠の少し先のところ、登谷山CPは登谷牧場へ少し上がったところののトイレの先の先に設置されていた。
 それぞれ13:10、13:45に通過したが登谷山CPで休憩している時に元現役時代の知り合いとお会いして懐かしく挨拶を交わした。このような偶然な出会いも今回のような大きな大会ではひとつの楽しみかもしれないな〜と思った。
 これで全CPのチェック印が押されたので、後はただひたすら寄居鉢形城歴史館のゴールを目指すのみとなる、がこれからが曲者で釜伏峠から寄居の駅まで前回の歩きで2:10ほどかかって居る。 舗装道路の長歩きも結構疲れるが前回実際に歩いているので、気が楽といえば気が楽だ。

 登谷山CPから少し下って釜伏峠があり、そこを過ぎた辺りに日本水と地元産のみかんを提供してくれているテントがあって、そこで喉を潤した。 美味しい水&みかんで本当に有難く新しいパワーが注入されたような気がした。

そのあと中間平で少し休憩して再度気合を入れなおして歩いた。

秩父高原牧場でソフトアイス&昼食

秩父高原牧場へ

12:06

9:53

二本木峠

13:06

登谷山登り口 ここは車道を行く

13:30

日本水とみかんの無料提供

14:02

15:32

折原駅の踏み切り

釜伏峠

14:00

 長い車道歩きもやがて寄居の町に入るとこの前歩いているので大体道筋が分かる、途中でチェック柄の服を来た女性と白い服を着た女性とくろさんと私と抜きつ抜かれつの感じで歩いた。
 折原駅の踏み切りを過ぎ、ひとつ目の信号を左折すると間もなくゴールの鉢形城歴史館に飛び込んだ。
 ちょうどその時携帯がなったので出るとコミュニティーの親方Mさんが既にこのゴールに迎えに来てくれているという。
 受付に並んで待っているとMさんが缶ビールを6本も抱えて、来てくれたではないか・・・。(この時解ったのだが抜きつ抜かれつの白服の女性はなんとMさんの知り合いの方だったのだ)
 有難い・・・そしてうま〜い・喉から手が出て・・・そのビールをゴール受付までの間に飲み干してしまった。
 そのうちに後続の3名もゴール、ゴールの案内標識のところで全員の記念撮影をしようとしていたらまたまた携帯がなり、出るとコミュの仲間のNさんが密かに参加していて今ゴールしたのだという。

 ギリギリのタイミングで記念撮影に加わり、完歩者全員8名で完歩の帽子をかぶりめでたく記念撮影をしたのであった。

完歩証明書&完歩賞の帽子(25回記念の色)

12:12

今日のまとめ
 川越市駅5:16−小川町駅5:53−受付ー小川町駅ー東武竹沢駅6:58(7:00スタート)
CP1官の倉山8:15−CP2萩平10:20−(笠山・堂平・剣ヶ峰)−粥新田峠11:55−秩父高原牧場12:12〜12:45ー二本木峠13:06−皇鈴山CP13:10−登谷山CP13:45−鉢形城歴史館ゴール15:40
総行動時間は8:40でした。

 今回は始めてこの大会に参加したが、4月の大雪という滅多に無い異常気象のお陰でルートの大幅なショートカットという変更もあって、参加した仲間全員が完歩できたので本当に嬉しかった。
 また寄居のMさんにはゴールから駅まで送っていただき、飲める状況の人だけで駅前の焼き鳥屋金太郎にて完歩祝いの祝杯を上げて帰路に着きました。
その為何時の電車で帰ったか・・・?記憶にありません・・・が多分7:00を過ぎた頃には家に着いたような気がしています。

 ルート変更についてもうひとつ言えば、私自身この周辺は今年に入ってからだけでも既に4回も歩いていますが、正規ルートでは完歩は難しかったと思うので、この程度の歩きで完歩できて非常にラッキーだったと思います。
 とは言ってもほとんどが車道歩き・・・というのも決して()ではありませんでしたが・・・。

 そして完歩帽子・・・遅くゴールした人達は品切れにならなかったか?・・・未だに心配(笑)
 

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小川町駅受付に向かう

6:29

参加した仲間6名+2
       計8名で記念写真→