×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 今日は奥武蔵の鼻曲がり山へ行く事になっている。
フレンドのFさんが行ってみたい・・・ということでかなり前から計画を温めていたのだが、その山行を決行する日が来たからだ。

 事前にルートはどうしようか・・・考えたが今はつつじの真っ盛りなので越生駅〜五大尊つつじ園〜大高取山〜桂木峠〜鼻曲がり山〜越上山〜顔振り峠〜吾野駅のルートにしようと思った。
 今回の鼻曲がり山への道は 昨年参加した東武鉄道の武蔵おごせハイキング の逆コースになる。
 天気は上々で申し分ない、越生駅改札前に8:27に到着して8:33到着よていのFさんを待った。
定刻どおりFさん到着して先ずはホッ・・・。
 「ルートはどうしますか・・・?」とFさんに聞かれたので私の考えたルートを説明すると快く了承してくれた。

 ひとつだけ心配があった・・・それは前日のミニオフ会で焼き鳥屋からカラオケまで行ってしまい、そのお酒の残留分が今日の歩きに悪影響を及ぼさなければ良いが・・・という漠然とした不安があったからだ。 

100509 五大尊〜大高取山〜
鼻曲がり山〜顔振り峠

五大尊のつつじ
クリックで拡大

五大尊のつつじ
  クリックしてね!

五大尊のつつじ
 &やまふじクリックしてね!

9:11

9:03

大高取山三角点

桂木観音

10:33

 改札前に予定通り集合身支度を整えて8:35に歩き始めた。
 そのまま駅前の車道を行けば良かったのだが何故か途中で左折してしまい、少し遠回りになったがそれほど時間はかからずに五大尊についた。
 ちょうど料金徴収が始まるか 始まらないか・・・の微妙な時間帯だったようだが、結局しっかり200円徴収集された。
 つつじ園は広大な土地につつじが立体的に稙栽されていて見ごたえがある。
 いまを盛りに咲いている樹種やこれから咲く種類、すでに終わってしまったものなど色々だ。
 「樹種が表示されていれば良いのに・・・」
と思うのだが表示されていないので、残念な事につつじの種類が解らない。
 山藤もあちらこちらで満開に咲いているのが見えた。

 飽きるまで散策して次の目的地西山高取から大高取山に向かった。
 30分弱で西山高取についた、ここには二人のハイカーが案内版をみながら休憩していた、私達も案内版をみながら小休止、ここから20分ほどの登りで大高取山の肩に到着した。
 とりあえず大高取山三角点を往復して大高取山の肩に戻り、そこにあるベンチで休憩した。
 そしてここからはほとんど下り道なので15分ほどで桂木観音についた。
 ここには立派な阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう)の仁王像があるのだが惜しい事に金網で覆われている為写真に撮ってもうまく写らなかった。
 この下の桂木峠でトイレと休憩を済ませて、これからの鼻曲がり山への急登に備えた。
 Fさんにここで で〜っかい草大福を戴いた、私は甘い物・・・それも特にアンコものがだい好きだ。


 充分に休憩をとってから鼻曲がり山の方角を目指した。

 そしてここからは(昭文社の地図では)点線ルートとなる。

 車道を右に少し行くと民家(集荷場?)があってそこを左に入る、小さな案内標識があってそこに鼻曲がり山と書かれている。
 これからの要所要所の分岐には小さな案内板があって、その字も小さく鼻曲がり山と書かれていた。
 逆方向からの東武越生ハイキングの案内標識と併用すればそれほど迷わずに鼻曲がり山まで行けそうだ。   →

 晴れているので気温はかなり高そうだが、汗が吹き出ようとすると爽やかな風が吹いて、その汗を止めてくれる、その風に感謝しながら歩いた。

 野いちごや稚児ユリ、ホウチャクソウの小さな白い花に心を和ませつつ、残置ロープが残された急登を過ぎいくつかのピークを越え、更に残置ロープの急登を終えたところに鼻曲がり山の山頂標識が、立ち木にくくり付けられていた。 「鼻曲山447m」 と書かれている。
 ここまでくればもうこの先たいしたのぼりは無いので気が楽になる。
 時間的にもちょうど良いのでここでヒルメシにする事にして、 でっかい木の根に腰を下ろして昼食にした。 
 朝早かったのでお腹が空いた・・・周囲はほとんど立ち木だらけで展望はない。
 山頂を後にして何箇所かの分岐があって小さな案内標識に助けられながら行くと、ちょっとした岩場に出た。
 覚えがないところなのでチョッと戸惑ったがここが幕岩であった。
 ハイキング大会の時はここを巻くようにルートが設定してあったので見覚えがない場所だったようだ。
 その岩場の先はかなり明瞭な踏み跡を辿り一本杉峠にでた、そして間もなく林道に出会いその先にある山道に入れば何回と無く歩いた顔振り峠への道へと続く。
 時間的にかなり余裕があったので越上山も往復する事にした、そして 諏訪神社を通過して行ったが ここの狛犬の表情がなんともユーモラスで、思わず頭をなでてあげたくなるような狛犬であった。 

10:10

野いちご

11:51

鼻曲がり山山頂

一本杉峠

12:44

残置ロープの急登

諏訪神社

越上山

13:40

13:17

顔振り峠の平九郎茶屋

14:00

諏訪神社のつつじ

諏訪神社の狛犬

今日の平九郎茶屋からの眺めクリックで拡大

 顔振り峠に着くと即ビンビール2本を注文、外のテーブルに座って、秩父や奥多摩の山並みをしばし眺めながら・・・今日の歩きの余韻を楽しんだ。



 山並みはもうひとつハッキリと見えないので、以前撮影した景色と山座同定用の絵図をみてください。

山座同定図は茶屋の屋内に張ってありました。

シャガの花を眺めながら・・・

吾野駅到着

15:29

15:01

 ビールのつまみに出してくれたわさび菜がピリッとしてとても美味しかった。
 あと新筍の煮付けも美味しかった。
 ビール一本600円×2だったがおつまみ付きなのでいつもそれほど高いとは思わない。

 そのうち茶店のオーナーのおばあちゃんが見えたので、山並みの説明をしていただいた。
 とっても親切に教えていただき有難かったので、丁寧にお礼を告げ、吾野駅へと下りました。
 その道はシャガの花がいっぱい咲いていました。 

 今日のまとめ
 川越市駅7:54−越生駅8:27
越生駅8:35−五大尊8:50〜9:15ー西山高取9:39ー大高取山山頂10:10−大高取山の肩10:14ー桂木峠10:34〜10:45ー鼻曲がり山11:50〜12:13−一本杉峠12:44−越上山13:17−諏訪神社13:40−顔振り峠14:00〜14:36−吾野駅15:30
 吾野駅15:37ー本川越16:51
総行動時間(食事休憩全て含む)は8:35〜15:30=6:55でした。

 今日は前々から暖めていた計画を実行出来て良かった。
またFさんとは始めて一緒に歩きましたが、さすがに山歩きのベテランだけあって安心して歩くことが出来ました。
そして斜面を吹き抜ける風がとてもすずしく爽やかに感じられる一日でした。

HOME

ルート図&断面図へ

ホウチャクソウ